【建物費を計上している事業者必須!】同意・宣誓書の書き方

この記事では同意・宣誓書の書き方と②提出方法についてのみ説明しています。

建物の建設・改修時の抵当権・根抵当権の設定状況により、追加書類が必要であったり、そもそも根抵当権を外さないと補助金対象にならなかったりします。

各パターンについては関連記事を覧ください。

もの補坊や
制度に関する内容については基本的には動画ではなく、このように記事にしていくからね。
youtube動画では、採択されるための「書き方」や以降提出する書類の「書き方」これのみに特化した厳選動画をアップしていくよ。

 

提出方法は2つ

2021年11月15日以降、対象の事業者さん(第1回2回採択事業者)には事務局からメールが届いていると思いますが、既にJ-grantsから電子申請で交付申請を提出している・交付決定を受けている事業者さんと、これから交付申請を提出する事業者さんにより同意・宣誓書の提出方法が異なりますので、先に提出方法にについて説明します。

既に交付申請済・交付決定済の方はメールで提出する

メールに添付されたエクセルファイルを記入し別途メールで提出する運用となっています。

2021年11月15日に交付申請済・決定済事業者へ一斉に配信されている【事業再構築補助金】【重要】建物費を計上される場合の宣誓・同意書の提出について,より抜粋

※2021年11月15日時点の情報です。おそらくこの運用の変更はないかと思いますが、念のため、事務局からのメールは都度確認しておきましょう。

これからの方(3次締切分以降含む)は電子申請時に添付書類として添付する

2021年11月15日時点でまだ交付申請を行っていない場合は、J-grantsの電子申請時に添付ファイルの一つとして、エクセルファイルを添付しましょう。

同意・宣誓書の構成と書き方

ここから、同意・宣誓書の構成と書き方について説明します。

提出するのはシート【③補助対象経費により取得する建物に係る宣誓・同意書 】

エクセルの宣誓・同意書を開くと、3つのシートが出てきますが提出するのは③シートのみになります。
※①は見本、②は記入見本です。①の書式が他のシートと異なっているのでこちらも提出する必要がありそうにも見えますが、こちらの提出義務はありません。※2021年11月18日事務局に確認済

【参考】③建物に係る宣誓・同意書

③同意書シート_11月15日にメールを受信されている事業者は赤枠の欄は記載済の書類が届いている

2021年11月18日現在、本書類が送付されているのは1次締切・2次締切の採択事業者になります。受領した添付資料にはあらかじめ、事業者名や住所(赤枠部分)が記載されていると思いますのでこの部分は修正不要です。

自社のパターンに沿った選択肢を選択する

そして、記入する本文部分に記入・選択を行っていきます。

建物費の項目の数だけエクセルフォーマットに記入・選択

注)わかりやすいようエクセルシートの該当部分に赤枠や色がけ装飾を施しています。実際のシートは黒枠、色がけなしの書式となっています。

青の色がけ部分には、業務用途(本社工場、●●工場等)、実施場所は建設・改修場所を記載しましょう。

次、黄色枠の部分ですが
このエクセルシート、プルダウンメニューが非常に見難いのですが、建設・改修の権利関係(抵当権・根抵当権)の設定パターンごとに選択して提出していきましょう。

このパターンについては関連記事をご覧になって確認いただいたほうが良いと思います。

いきなり降って湧いたような話に見えますが、元々公募要領には根抵当権や抵当権に関わる項目は記載されていましたので、交付申請時のチェック運用がそれに追いついたという形になります。

あわせて読みたい<関連記事>交付申請に向けて押さえておくべき3つのポイント


 

 

 

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