このサイトについて

こんにちは。
もの補助.biz(もの補助ビズ,monohojyo.biz)管理人です。
私は中小企業診断士の仕事のひとつとして、ものづくり補助金の申請支援を行っています。

このサイトは、ものづくり補助金に申請予定の中小企業の方々(それから申請支援者の方々)が、ものづくり補助金の審査のポイントを正しく理解した上で、明確に審査員に伝わるような申請書が書けるようになることを目的に制作しています。

※2019年1月に立ち上げました。情報は適宜追加修正していきます。

審査項目を正確に読み取りフェアに戦って欲しい

ものづくり補助金の審査項目は全て募集要領に記載されていますが、その審査項目を全て読解し、明確に答えていくことは、初めてものづくり補助金にトライする事業者には困難なケースが多いのが実態です。

せっかく筋が良い事業プランにも関わらず、書き方が悪かったり、的を外していたりと、本来なら採択を勝ち取ることが可能な書類が不採択になるケースをこれまで多く見てきました。

一方、筋があまり良くない事業プランでも、書き方ひとつで採択されるという現実も目の当たりにしてきました。(これが悪いということではなく、受かるために一生懸命努力した結果だと思いますのでこれはこれでアリだと思ってます)

ただ、、やっぱりなんかフェアじゃないな、モヤモヤするな、という思いから、私の持っているノウハウや情報を極力公開していきたいな、と思った次第です。

なぜ匿名でサイトを作っているのか

単純に、このサイトをきっかけに申請支援のご依頼をいただいても支援が出来ないからです。

ものづくり補助金の制度が始まって以来、これまで多くの申請支援を行ってきましたが、既に自分のキャパ以上の申請支援依頼が来ており、追加で受けることが困難な状態です。

現在はパートナーコンサルタントの方々にもお手伝いいただきながら支援を行っていますが、それでも1回の公募で支援できる案件数は現状では20~30件程度が限度。

今後、パートナーコンサルタント含め強固な運用体制が確立できれば、このサイトを通じて申請支援依頼も受けていきたいと思っていますが、現時点では無理です。

そんななかでも、せめて何かできないか、という思いから情報を順次公開しているところです。
※申請支援を行いながらサイトの更新を行っているため、情報を全て網羅できていない可能性があります。
※ただし、審査における基礎項目についてのポイントはおさえているつもりです。

きちんと書けば大体受かると思います

ものづくり補助金の採択率は若干の幅はありますが、概ね40%です。
10人いれば4人は採択、6人が不採択という計算になりますが、

不採択の6人のうち、

  • 2人は書類不備、もしくは全く話にならない(筋が悪すぎる、何を言っているのかわからない)書類
  • 2人は審査項目に全て答えていない、答えているが情報不足

つまり、4人はそもそも話にならない書類です。(ま、かなりザックリの想定ですが)
となると、実質6人中4人が受かる(採択率66%)という、割とゆるい戦いであるともいえます。

先ずはこの6人の土俵に上がることが重要ですが、この6人に入るには、審査項目をしっかりとおさえる(出来れば加点ポイントも)正確に答えていく。ほぼこれだけです。

このサイトの情報が少しでも中小企業の方々に役に立てば幸いです。